アフィリエイトと自分で販売するネットビジネスの違い

アフィリエイトと自分で販売するネットビジネスの違い

通常のネットビジネスとアフィリエイトの違いは何でしょうか?

 

ネット上で何かを売るという作業は変わりありませんが、
1つだけ大きな違いがあります。

 

 

それは

 

『買ってくれたお客さんのリスト、つまりメールアドレスを持てるか持てないか』

 

ここが大きな違いです。

 

もちろんメルマガで自分のリストを持つことは可能ですが、
購入してくれた人のリストを持つことはできないのです。

 

 

 

一度購入してくれた人は次も購入してくれやすいのです。

 

購入者だけを絞ってその人たちにアプローチするのは非常に有効です。

 

 

ただ、アフィリエイトで売った人たちにはそれができません。

 

 

アフィエイトは自分で商品を持たず、リスクも少ないのですが、
こういう欠点もあります。

 

アフィリエイトとはいえ、あなたのことを知らない人に買ってもらうのは
普通に自分の商品を売るのと同じぐらい大変です。

 

 

自分の商品であろうとなかろうと売る労力は同じです。

 

 

では、この欠点を解消するためには何をすればいいのか?

 

 

やはり自分で売るものを持って、売る。

 

それから購入者のリストを整理して、そこにまた売る。

 

自分の商品でもアフィリエイトでも売れば、かなり売れる確率が高いです。

 

 

アフィリエイトオンリーだと、購入者のリストができないので
長い目で見たときに売ることに不利だと言えます。

 

 

自分で売るものとアフィリエイトの両方をできるようにしておくと
稼げる幅も広がってきます。

 

 

多くの人の悩みは自分の商品がないということでしょうが、
その悩みの解決方法を

 

 

『ジョイントベンチャー』

 

です。

 

リストも作れて商品も持てる一石二鳥の方法です。

 

詳しい方法はこちらを見てください

 

 

↓↓

 

インターネット成功法則ジョイントベンチャーの極意

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