ネットビジネスでは誰かを怒らしてヒンシュクを買うものこそ一流

誰かを怒らしてヒンシュクを買うものこそ一流

これは尊敬するある会社の社長に言われた言葉。


「世の中に新しい顧客の利益になるものを作ろうとすると

必ず既存の業界や勢力のピラミッド頂上にいる連中からの

強い風当たりがある。

良識派の人間は"そんなことできるわけない”と

バカにする。

それが2つともあるものは一流になれるアイデアだ。


誰もが信じてないこと、できっこないってことを

実現してきた人が今の時代を生き残るものです。

誰かを怒らしてヒンシュクを買うものこそ一流」


ヒンシュクを買わないものなど、存在価値なしって

ことを言われた。


ハッとしました。


偶然にも同じことを言ってるアメリカ人がいました。

自分の人生を変えた本を出版した経営コンサルタント ダン・ケネディ

自分が尊敬してやまない本物の経営コンサルタント

彼もまた著書やセミナーでも同じことを言っているそうです。



彼は新規事業で儲けたいクライアントにこう聞くそうです。


「今日は何人怒らせてヒンシュクを買いましたか?」


最近、新しい商材を作ってると

この言葉が何度も頭の中でリピートしてはなれないときがあります。


きっと何か重要なメッセージのような気がしませんか?


誰かを怒らしてヒンシュクを買うものこそ一流関連エントリー


誰かを怒らしてヒンシュクを買うものこそ一流